左ルートを登った後、途中まで懸垂下降して「第二スラブ:W級」へ。写真右上にリードする遠藤Gがいますが、わかりますか?
N嬢は、テラスで「こんな所、登れません〜」と言っていましたが、いざ登り始めたら、怖がることなく登れました。