イエティ登山教室&平日登山学校 2010/285/31

★緊急連絡先★  遠藤:090-3108-2134  /  福田090-1427-0514

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@  奥秩父・両神山(八丁峠から) (アカヤシオ&ニリンソウ)  実施日: 4月28()、5月13(木)

奥秩父と西上州の境にある両神山は、鋸歯状の山並みに特徴があり、花の咲く山としても有名です。今回は、1度は登ってみたい両神山へのコースである八丁峠からのコースを往復します。岩場や岩稜の通過は、鎖や梯子が続き一般向きのコースではありません。しかし、危険箇所はロープを結んで行動し、適切な指示をしますのでスムーズに通過できると思います。今回はアプローチを志賀坂峠から続く金山志賀坂林道の登山口から登り出す為、八丁峠までの時間が短くなります。西岳と東岳の岩峰を越えて両神山へと往復します。対象は岩登りの経験者が望ましいのですが、経験の無い方は御相談下さい。

 

★集合★ 西武秩父駅改札口 8時5分

★日程★  駅〜志賀坂峠〜林道登山口---八丁峠---両神山---登山口〜秩父駅解散

★行働時間★  時間=やや健脚向き

★装備★    別紙装備表基本装備  

★費用★    2万

 

 

A  奥秩父・赤岩岳  実施日:  5月12日()

両神山の西にある赤岩岳の八丁峠からの登路は、P1P4までの岩峰の通過が困難です。標高こそ両神山に劣るものの、赤岩尾根の険しい山並みが続いています。小倉沢部落より赤岩峠へ登り、ここからロープを付けての行動となります。赤岩岳へは北側から岩場を登ります。ここから東側の両神山へと続く赤岩尾根に入り、核心の1583mのピークからP4をへてP1までの岩峰を次々越えて、八丁峠に着けば一安心。小倉沢部落の駐車場へと戻ります。

 

★集  合★西武秩父駅改札口 8時5分

★日程★  駅〜登山口---赤岩岳---P4P1---八丁峠---登山口〜秩父駅解散

★行働時間★  5〜6時間 健脚&岩登り経験者

★装     備★    別紙装備表基本装備&登攀装備    

★費     用★    一般万円

 

B  丹沢・檜洞丸(ウゴクミツバツツジ)5月31(月)

ご相談に応じます

★装     備★    別紙装備表基本装備&登攀装備    

★費     用★    2千。2名以上で催行します。