こちらも同じ課題にチャレンジする平日スクール生のH氏。
奥の氷を上手く使って、右の氷柱に乗り移るのがミソです。
氷柱裏は水が滴っていましたが、硬くもなく、柔らかくもない、登りやすい氷が楽しめました。