上部岩壁の核心の一手を登るT築さん。後続はリードする専科のH松さん。
 
 ピンが雪にまみれて分かりずらいですが、なんとか探して登っていきます。ここは核心にしっかりしたピンが打ってあるので安心して突入できます。